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悪漢追跡せよ(あっかんついせきせよ) |
初出誌 |
1968年(昭和43年) 小説現代12月号 |
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作品関連 |
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雑誌 |
1968年 |
小説現代12月号 |
講談社 |
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書籍 |
1973年 |
赤と白の賭け |
講談社 |
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書籍 |
1982年 |
赤と白の賭け |
講談社文庫 |
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書籍 |
2002年 |
子供たちの探偵簿 昼の巻 |
出版芸術社 |
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書籍 |
2023年 |
悪漢追跡せよ |
あすなろ書房 |
事件の舞台 |
都下・・・沢井律子宅
都下M市K町・・・柏木加枝宅
渋谷・・・加枝が経営するバー
S町・・・喫茶店「ノアール」
入谷・・・柏木昌和の家
池袋・・・ニキビ宅 |
あらすじ |
中学2年生の澄子は、母の恋人である秋谷にあまりいい感情を持っていなかった。その秋谷がどうやらある殺人事件の容疑者となってしまったようだ。彼が母と待ち合わせをしたのだが、母がそこへ来なかったため、アリバイが成立しないことが原因のようだ。しかし母が待ち合わせ場所に行かなかったのは、秋谷からの伝言メモを破って捨ててしまった澄子が原因なのだ。そこで澄子は弟・勉とともに「犯人の追跡ごっこ」をすることになった。 |
登場人物 |
沢井 澄子 |
中学2年生。母と弟と3人暮らし。 |
沢井 勉 |
澄子の弟。小学4年生。 |
沢井 律子 |
澄子と勉の母。37歳。自宅を店舗にした手芸店を経営。 |
父 |
澄子と勉の亡父。5年前に自動車事故死。 |
秋谷 |
律子の恋人。手芸用品製造会社の部長。妻は病死。 |
柏木 加枝 |
バーの経営者。29歳。秋谷の元恋人。 |
柏木 昌和 |
加枝の弟。22歳。ナマズのような顔。 |
ニキビ |
昌和の悪友。ニキビがいっぱいあるずんぐりした男。 |
上田 |
沢井家の近所のおばあちゃん。律子と気があう。 |
店員 |
喫茶店「ノアール」の店員。 |
青波ちどり |
大人気の芸能人。 |
佐々木駿治 |
大人気の芸能人。 |

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