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夢魔の爪(むまのつめ) |
初出誌 |
1970年(昭和45年) 小説サンデー毎日9月号 |
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作品関連 |
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雑誌 |
1970年 |
小説サンデー毎日9月号 |
毎日新聞社 |
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書籍 |
1971年 |
赤い真珠 |
毎日新聞社 |
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書籍 |
1976年 |
仁木悦子 自選傑作短編集 |
読売新聞社 |
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書籍 |
1978年 |
夢魔の爪 |
角川文庫 |
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書籍 |
1986年 |
石段の家 自選傑作集 |
ケイブンシャ文庫 |
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書籍 |
2005年 |
探偵三影潤全集 赤の巻 |
出版芸術社 |
事件の舞台 |
渋谷区本町・・・神野善秋宅
三軒茶屋・・・篠村が住むマンション
調布・・・篠村の昔の住居
新橋・・・甲陽物産KK
愛知・・・神野の郷里 |
あらすじ |
桐影秘密探偵社に篠村という女性から電話があった。篠村の息子・賢一郎は昔三影が家庭教師をしていたこともあり、先日久しぶりに賢一郎の母の顔を見かけたばかりだった。そこで三影は、篠村から指定されたある家へ行ってみると、そこにいたのは男性の刺殺死体とそこにショックで呆然としている賢一郎だった。殺された男性は賢一郎の伯父・神野善秋で、賢一郎は神野から催眠術をかけられ刺し殺してしまったというのだ。そこで賢一郎の父・篠村賢吾は、警察に知られぬよう独自に調査してほしいと三影に依頼した。 |
登場人物 |
三影 潤 |
「桐影秘密探偵社」刑事担当の調査員。 |
桐崎 秀哉 |
「桐影秘密探偵社」民事担当の調査員。 |
桐崎 桃子 |
「桐影秘密探偵社」秘書兼事務員兼会計係。旧姓・小田。 |
桐崎 祥子 |
秀哉の長女。2歳。あだ名は「サッチイ」。 |
篠村 賢吾 |
「甲陽物産KK」専務。三軒茶屋のマンションに住む。 |
篠村夫人 |
賢吾の妻。 |
篠村賢一郎 |
P大学4年生。小学4年の時に三影に家庭教師をしてもらった。 |
神野 善秋 |
賢吾の従弟。56歳。渋谷に住む。 |
安藤きのえ |
神野家の家政婦。44歳。 |
秘書 |
賢吾の秘書。 |
粟岡 |
三影の恩師。L大学心理学部教授。臨床が専門。 |
井荻 聡 |
三影の学生時代のクラスメイト。神経科の病院の勤務医。 |
タバコ屋 |
神野家の近所のタバコ屋。 |
セールスマン |
商品相場のセールスマン。 |
検針人 |
電気の検針人。 |
大学生 |
牛乳配達のアルバイトをする大学生。 |
内科医 |
神野のかかりつけの内科医。 |
豊原 |
幡ヶ谷署刑事。 |

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