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夏の終る日(なつのおわるひ) |
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作品関連 |
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雑誌 |
1971年 |
推理10月号 |
毎日新聞社 |
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書籍 |
1975年 |
夏の終る日 |
毎日新聞社 |
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書籍 |
1983年 |
夏の終る日 |
角川文庫 |
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書籍 |
2005年 |
探偵三影潤全集 青の巻 |
出版芸術社 |
事件の舞台 |
高田馬場・・・桐影秘密探偵社
東中野・・・良金卓夫宅
新宿・・・美奈子が三影に調査を依頼する喫茶店
池袋・・・志賀と美奈子が映画を観た映画館
西荻窪・・・英子が住むアパート「白百合荘」、喫茶店
渋谷・・・英子が通う「YL英語学院」
巣鴨・・・小谷が住むアパート、八百屋
目白・・・池田千吉宅
諏訪郡K町・・・オリオン時計KKの下請工場
日本橋・・・オリオン時計KK、刃物専門店「かね茂」
高円寺・・・島坂喜和宅
浦和・・・英子の郷里
中野・・・貸し植木屋「ナカノ・ガーデン」
板橋・・・桐崎の従兄の家 |
あらすじ |
三影は二か月ほど前に夫の浮気調査を依頼されていた良金美奈子から自宅へ来るようにと連絡を受けた。すると東中野にある良金宅では、頸動脈を切られた美奈子の夫・卓夫の死体と、それにおびえる美奈子の姿があった。美奈子は自分が警察に疑われることに異常なほど恐れており、警察に連絡せず三影を呼んだのだというのだ。そこで三影は美奈子から警察に連絡させ、卓夫の身辺調査を開始した。すると卓夫が経営する印刷会社の経営が悪化していることや、卓夫・美奈子双方にそれぞれ愛人がいることなど彼の周辺に怪しい点が多いことがわかってきた。 |
登場人物 |
三影 潤 |
「桐影秘密探偵社」刑事担当の調査員。 |
桐崎 秀哉 |
「桐影秘密探偵社」民事担当の調査員。 |
桐崎 桃子 |
「桐影秘密探偵社」秘書兼事務員兼会計係。旧姓・小田。 |
桐崎 祥子 |
秀哉の長女。あだ名は「サッチイ」。 |
良金 卓夫 |
「良金印刷」社長。50歳前後。 |
良金美奈子 |
卓夫の妻。40歳過ぎ。心が弱い。 |
島坂 喜和 |
良金家の通いの家政婦。40歳過ぎ。 |
木山 英子 |
卓夫の愛人。20歳。OL。 |
志賀 正樹 |
美奈子の愛人。「オリオン時計KK」技術部勤務。妻子を亡くし独身。 |
小谷 亮一 |
「良金印刷」の臨時雇いの植字工。 |
池田 千吉 |
小谷の知人。80歳近い。釣り好き。息子夫婦と同居。 |
息子 |
千吉の息子。 |
嫁 |
千吉の息子の妻。 |
田川 俊彦 |
「オリオン時計KK」技術部第一課長。志賀の上司。 |
父 |
亮一の父。 |
母 |
亮一の母。ガンで入院中。 |
主任 |
刃物専門店「かね茂」のお客さまご相談係主任。 |
店員 |
「かね茂」の若い店員。 |
親父 |
巣鴨にある八百屋のおやじ。 |
管理人 |
「桐影秘密探偵社」がある「敬和マンション」の管理人。 |
店員 |
「ナカノ・ガーデン」の店員。 |
佐々木 |
「ニューワールド綜合探偵社」の調査員。 |

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