手袋の秘密(てぶくろのひみつ)
(原案:仁木悦子 脚本:桂 一郎 演出:蟻川茂男)
  初回放送
1959年(昭和34年)
5月14日「前編」・5月21日「解決編」
グリコ・ミステリーシリーズ このなぞは私が解く 「手袋の秘密」
 作品関連
  テレビ 1959年 このなぞは私が解く 手袋の秘密 KRテレビ
 事件の舞台
   三浦市小網代・・・船宿、レストハウス、風呂屋
 あらすじ
 作家の大吉は担当編集者のくり子とともに小網代湾の釣り船で海釣りを楽しんでいた。夕方になりレストハウスに戻ったくり子は、釣り船屋にレインコートを忘れたことを思い出し大吉に取りに行ってもらったが、違うコートを持ってきてしまったため再度二人で釣り船屋へ行くと、体を縄で縛られた釣り船屋の飯炊き・トメの刺殺死体を発見した。そして店内がめちゃくちゃに荒らされている中、釣り船の借金として用意していた金が入っていた包みがなくなっていることがわかった。
 登場人物
伴  大吉 作家。
県 くり子 大吉の担当編集者。
玉井 仙造 小網代の船宿の主人。50歳くらい。
野間 長太 船宿の店員。22~3歳。ウミヘビにやられて右手が無い。
市川 称吉 船宿の店員。24~5歳。
トメ 船宿の飯炊きばあさん。
すみ 船宿の店番。20歳くらい。途中で「すみ子」という表記になったりする。
あや すみの友人。
小網代にある水族館の職員。
釣り客 称吉の船で釣りをしていた客。
泥酔した仙造を介抱した男。
杉浦 警視庁警部。
山本 警視庁刑事。
高木 駐在所の巡査。