あきばんば
  初演
1960年(昭和35年) ラジオ東京 空中劇場
 作品関連
  ラジオ 1960年 あきばんば ラジオ東京
 事件の舞台
   銀座7丁目・・・グリル「紅ばら」
 あらすじ
 街中のいろいろな場所で何人もの人々に空を飛ぶおばあさんが目撃されていた。彼女は人々に秋を知らせる老女の妖精「あきばんば」だった。そんな彼女は空を飛んでいる最中、信玄袋を落としてしまった。困ったあきばんばの姿を見て、花売りの少女は一緒に交番へ行くことになったが、彼女ははっきりとした正体を伝えることができず、警官も戸惑ってしまっていた。
 登場人物
あきばんば 人々に秋を知らせる老女の妖精。
少女 花売りの少女。
茂 銀行強盗をしようとしている青年。兄貴分。
清吉 銀行強盗をしようとしている青年。弟分。
和枝 2歳年下の茂の妹。
母 茂・和枝の母。
新田の作太郎 茂の古い友人。
三本松の幸助 茂の古い友人。
山下 会社員。
小峰 会社員。
警官 交番の巡査。
教師 小学校の先生。
女教師 小学校の先生。
男の子 小学校の生徒。
女の子 小学校の生徒。
運転手 タクシー運転手。
客 タクシーの乗客。男性。
客 タクシーの乗客。女性。