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あぶく屋さん(あぶくやさん) |
| 初出誌 |
2013年(平成25年) タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
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| 作品関連 |
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書籍 |
2013年 |
タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
論創社 |
| あらすじ |
| 一緒にお風呂に入っているうさぎの姉弟。弟のポコはシャボンを溶かして、たくさんのあぶくを作ってしまいます。 |
| 登場人物 |
| ピコピコうさぎ |
うさぎ一家の長女。 |
| ポコポコうさぎ |
うさぎ一家の長男。ピコの弟。自分のことを「ポコ」と呼ぶ。 |
| おかあさんうさぎ |
うさぎ一家の母。 |
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あらしの あと |
| 初出誌 |
2013年(平成25年) タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
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| 作品関連 |
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書籍 |
2013年 |
タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
論創社 |
| あらすじ |
| 川べりに住むいたちの家が大水で流されてしまいました。そこでおかあさんは要らなくなったピコとポコの古着をいたちの子どもにあげようと押入れの中を探しています。 |
| 登場人物 |
| ピコピコうさぎ |
うさぎ一家の長女。 |
| ポコポコうさぎ |
うさぎ一家の長男。ピコの弟。自分のことを「ポコ」と呼ぶ。 |
| おかあさんうさぎ |
うさぎ一家の母。 |
| いたち |
川べりに住むいたち。 |
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大きなこうもりがさ(おおきなこうもりがさ)
(雨 雨 雨(あめ あめ あめ)) |
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| 作品関連 |
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雑誌 |
1956年 |
母の友6月号 |
福音館書店 |
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書籍 |
2013年 |
タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
論創社 |
| あらすじ |
| きつねのおばあちゃんは窓の外に2つの大きな傘が見えたので、声をかけるとうさぎの姉弟のようでした。しかしすぐに二人は帰ってしまったため、おばあちゃんは自分に何か用事があったのではないかと心配し、うさぎの家を訪ねることにしました。 |
| 登場人物 |
| ピコピコうさぎ |
うさぎ一家の長女。 |
| ポコポコうさぎ |
うさぎ一家の長男。ピコの弟。自分のことを「ポコ」と呼ぶ。 |
| きつねのおばあちゃん |
近所に住むきつねの老婦人。 |
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おじいさん と おばあさん |
| 初出誌 |
2013年(平成25年) タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
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| 作品関連 |
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書籍 |
2013年 |
タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
論創社 |
| あらすじ |
| 日曜大工を始めたおとうさんは、お風呂で使う踏み台を作りました。すると今度はおかあさんから壊れてしまっている台所の棚の修理を頼まれました。 |
| 登場人物 |
| ピコピコうさぎ |
うさぎ一家の長女。 |
| ポコポコうさぎ |
うさぎ一家の長男。ピコの弟。自分のことを「ポコ」と呼ぶ。 |
| おとうさんうさぎ |
うさぎ一家の父。会社員。メガネをかけている。 |
| おかあさんうさぎ |
うさぎ一家の母。 |
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おじぞうさまと ビスケット |
| 初出誌 |
2013年(平成25年) タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
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| 作品関連 |
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書籍 |
2013年 |
タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
論創社 |
| あらすじ |
| 野原にあるお地蔵さまにビスケットをあげようとしていたうさぎの姉弟。しかしいたずらおさるのキャックルは、そのビスケットを欲しくて欲しくてたまりません。 |
| 登場人物 |
| ピコピコうさぎ |
うさぎ一家の長女。 |
| ポコポコうさぎ |
うさぎ一家の長男。ピコの弟。自分のことを「ポコ」と呼ぶ。 |
| キャックル |
いたずら好きの子ザル。 |
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おとうさんの めがね |
| 初出誌 |
2013年(平成25年) タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
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| 作品関連 |
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書籍 |
2013年 |
タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
論創社 |
| あらすじ |
| お休みの日曜日にこたつで昼寝をしているおとうさん。その周りで姉弟がおとうさんのメガネで遊んでいます。 |
| 登場人物 |
| ピコピコうさぎ |
うさぎ一家の長女。 |
| ポコポコうさぎ |
うさぎ一家の長男。ピコの弟。自分のことを「ポコ」と呼ぶ。 |
| おとうさんうさぎ |
うさぎ一家の父。会社員。メガネをかけている。 |
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おるすばん |
| 初出誌 |
2013年(平成25年) タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
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| 作品関連 |
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書籍 |
2013年 |
タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
論創社 |
| あらすじ |
| おかあさんに留守番を頼まれたうさぎの姉弟は、留守中に家から出ないようにと言われました。しかし先ほど家を訪ねてきたくず屋のたぬきが落としたお財布を外の玄関先で見つけてしまいます。家から出られない姉弟はどうしようかと考えていると、白いしっぽを持った誰かがそのお財布に近づいてきました。 |
| 登場人物 |
| ピコピコうさぎ |
うさぎ一家の長女。 |
| ポコポコうさぎ |
うさぎ一家の長男。ピコの弟。自分のことを「ポコ」と呼ぶ。 |
| おかあさんうさぎ |
うさぎ一家の母。 |
| たぬき |
くず屋を営むタヌキ。 |
| おまわりさん |
白いしっぽを持った犬のおまわりさん。 |
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かやのなかの 子うさぎ
(かやのなかの こうさぎ)
(かやのなかのこうさぎ) |
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| 作品関連 |
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雑誌 |
1955年 |
母の友7月号 |
福音館書店 |
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書籍 |
2013年 |
タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
論創社 |
| あらすじ |
| 今年初めて蚊帳を吊った夜、うさぎの姉弟はうれしくて大はしゃぎしています。そんな二匹があんまり寝ないでいるのでおかあさんが部屋を暗くしてしまいました。すると蚊帳の中に一匹の蛍が入り込んできました。 |
| 登場人物 |
| ピコピコうさぎ |
うさぎ一家の長女。 |
| ポコポコうさぎ |
うさぎ一家の長男。ピコの弟。自分のことを「ポコ」と呼ぶ。 |
| おかあさんうさぎ |
うさぎ一家の母。 |
| 蛍 |
蚊帳の中に紛れ込んできた一匹の蛍。 |
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きんぎょやさん
(金魚やさん(きんぎょやさん)) |
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| 作品関連 |
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雑誌 |
1956年 |
母の友5月号 |
福音館書店 |
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書籍 |
2013年 |
タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
論創社 |
| あらすじ |
| 金魚屋さんの声を聞いて外へ駆けだしてきた子鹿のシロゲちゃん。しかし、それはうさぎの姉弟が金魚屋さんごっこをしている声でした。 |
| 登場人物 |
| ピコピコうさぎ |
うさぎ一家の長女。 |
| ポコポコうさぎ |
うさぎ一家の長男。ピコの弟。自分のことを「ポコ」と呼ぶ。 |
| シロゲちゃん |
うさぎ一家の隣に住む子じか。姉弟の友だち。 |
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子うさぎと 花輪(こうさぎと はなわ) |
| 初出誌 |
2013年(平成25年) タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
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| 作品関連 |
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書籍 |
2013年 |
タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
論創社 |
| あらすじ |
| ピコはお地蔵様のために、野原にある白いクローバーで花輪を作りました。するとポコはうらやましくなって、自分にも花輪を作ってほしいとねだり始めます。しかしピコは嫌がってポコから逃げ出してしまいました。 |
| 登場人物 |
| ピコピコうさぎ |
うさぎ一家の長女。 |
| ポコポコうさぎ |
うさぎ一家の長男。ピコの弟。自分のことを「ポコ」と呼ぶ。3歳。 |
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子うさぎのほうそうきょく
(こうさぎのほうそうきょく)
(こうさぎの 放送局(こうさぎの ほうそうきょく)) |
| 初出誌 |
2013年(平成25年) タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
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| 作品関連 |
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書籍 |
2013年 |
タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
論創社 |
| あらすじ |
| 空っぽのみかん箱を出してきて色々と飾り付けをしだしたうさぎの姉弟。どうやらその箱を机にしてラジオ局ごっこを始めるようです。するとそこへおかあさんがやってきて、放送したいことがあると言い出しました。 |
| 登場人物 |
| ピコピコうさぎ |
うさぎ一家の長女。 |
| ポコポコうさぎ |
うさぎ一家の長男。ピコの弟。自分のことを「ポコ」と呼ぶ。 |
| おかあさんうさぎ |
うさぎ一家の母。 |
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こたつ |
| 初出誌 |
2013年(平成25年) タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
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| 作品関連 |
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書籍 |
2013年 |
タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
論創社 |
| あらすじ |
| うさぎの姉弟がこたつに入ってお父さんに買ってもらった絵本を読んでいました。そのうち姉弟はけんかを始めてしまいますが、なにやら焦臭いにおいがしてきました。 |
| 登場人物 |
| ピコピコうさぎ |
うさぎ一家の長女。 |
| ポコポコうさぎ |
うさぎ一家の長男。ピコの弟。自分のことを「ポコ」と呼ぶ。 |
| おかあさんうさぎ |
うさぎ一家の母。 |
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たき火(たきび) |
| 初出誌 |
2013年(平成25年) タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
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| 作品関連 |
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書籍 |
2013年 |
タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
論創社 |
| あらすじ |
| 道を歩いていたうさぎの姉弟は、友だちで子鹿のシロゲちゃんからたき火に誘われました。早速姉弟はたき火にあたりに行きましたが、そのたき火からいい匂いがしてきました。 |
| 登場人物 |
| ピコピコうさぎ |
うさぎ一家の長女。 |
| ポコポコうさぎ |
うさぎ一家の長男。ピコの弟。自分のことを「ポコ」と呼ぶ。 |
| シロゲちゃん |
うさぎ一家の隣に住む子じか。姉弟の友だち。 |
| おとうさん |
シロゲの父。 |
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年賀状(ねんがじょう)
(年賀状をかくよ(ねんがじょうかくよ)) |
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| 作品関連 |
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雑誌 |
1955年 |
母の友12月号 |
福音館書店 |
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書籍 |
2013年 |
タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
論創社 |
| あらすじ |
| おとうさんがハガキをたくさん買ってきました。どうやら年賀状を書くためのようです。そこでうさぎの姉弟も年賀状を書くことになりました。 |
| 登場人物 |
| ピコピコうさぎ |
うさぎ一家の長女。 |
| ポコポコうさぎ |
うさぎ一家の長男。ピコの弟。自分のことを「ポコ」と呼ぶ。 |
| おとうさんうさぎ |
うさぎ一家の父。会社員。メガネをかけている。 |
| シロゲちゃん |
うさぎ一家の隣に住む子じか。姉弟の友だち。 |
| おばあちゃん |
田舎に住む姉弟の祖母。 |
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花火(はなび) |
| 初出誌 |
2013年(平成25年) タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
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| 作品関連 |
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書籍 |
2013年 |
タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
論創社 |
| あらすじ |
| 今年まだ花火をしていないうさぎの姉弟のために、おとうさんは会社から帰ってきたら花火をすることになりました。そして夕方、帰宅して一息ついているおとうさんを前に、姉弟は大はしゃぎしています。 |
| 登場人物 |
| ピコピコうさぎ |
うさぎ一家の長女。 |
| ポコポコうさぎ |
うさぎ一家の長男。ピコの弟。自分のことを「ポコ」と呼ぶ。 |
| おかあさんうさぎ |
うさぎ一家の母。 |
| おとうさんうさぎ |
うさぎ一家の父。会社員。メガネをかけている。 |
| リス子 |
ピコの友だち。 |
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春のにおい(はるのにおい) |
| 初出誌 |
2013年(平成25年) タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
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| 作品関連 |
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書籍 |
2013年 |
タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
論創社 |
| あらすじ |
| 姉弟は絵描きのくまのおじさんと山へ写生をしに来ました。ピコが何を描こうかと悩んでいると、そこへ遠い国からやってきた汽車がやってきました。 |
| 登場人物 |
| ピコピコうさぎ |
うさぎ一家の長女。 |
| ポコポコうさぎ |
うさぎ一家の長男。ピコの弟。自分のことを「ポコ」と呼ぶ。 |
| くまのおじさん |
絵描き。ピコの知人。 |
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まっかっか |
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| 作品関連 |
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雑誌 |
1955年 |
母の友10月号 |
福音館書店 |
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書籍 |
2013年 |
タワーの下の子どもたち
仁木悦子少年小説コレクション3 |
論創社 |
| あらすじ |
| 飴玉の包み紙の赤いセロファンを通して外の景色を眺めていた姉弟でしたが、そこへやってきたいたずら好きのキャックルにセロファンを破られてしまい、二匹は大泣きしてしまいました。そこへやってきたのは絵描きをしている熊のおじさんでした。 |
| 登場人物 |
| ピコピコうさぎ |
うさぎ一家の長女。 |
| ポコポコうさぎ |
うさぎ一家の長男。ピコの弟。自分のことを「ポコ」と呼ぶ。 |
| キャックル |
いたずら好きの子ザル。 |
| くまのおじさん |
絵描き。 |

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